篠山市議会 2019-05-28 令和元年第120回 5月28日会議( 5月28日)
受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢・味間南線」の事業の早期再開について」は、緊急避難道路は継続調査とし、都市計画道路は都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針を委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」は、令和元年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら
受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢・味間南線」の事業の早期再開について」は、緊急避難道路は継続調査とし、都市計画道路は都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針を委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」は、令和元年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら
受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢・味間南線」の事業の早期再開について」は、緊急避難道路は継続調査とし、都市計画道路は都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針を委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」は、令和元年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら
まず、受理番号577番「音羽グリーンタウン内に緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢味間南線」の事業の早期再開について」は、産業建設常任委員会で審査願います。 595番「桑原地内における養鶏農家への指導要望書」及び12番「要望書(JR篠山口駅東口のトイレの全面改修について)」は、適切に対応されるよう市当局に申し入れておきます。
まず、受理番号577番「音羽グリーンタウン内に緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢味間南線」の事業の早期再開について」は、産業建設常任委員会で審査願います。 595番「桑原地内における養鶏農家への指導要望書」及び12番「要望書(JR篠山口駅東口のトイレの全面改修について)」は、適切に対応されるよう市当局に申し入れておきます。
大沢味間南線、今、中野のところでとまっていますが、逆に大沢から中野、それから味間南を抜けていく道路も都市計画決定をされていると思います。
大沢味間南線、今、中野のところでとまっていますが、逆に大沢から中野、それから味間南を抜けていく道路も都市計画決定をされていると思います。
図面番号9、市道大沢味間南線につきましては、図面上では改良済みの表示をしていなくて申しわけございませんが、平成18年度に道路改良工事を行った区間につきまして、追加認定がされていなかったため、終点変更を行い、160メートルを追加し、変更認定しようとするものでございます。 図面番号10、市道減圧池線につきましては、今田町黒石、今田町本荘地内に所在する市道でございます。
図面番号9、市道大沢味間南線につきましては、図面上では改良済みの表示をしていなくて申しわけございませんが、平成18年度に道路改良工事を行った区間につきまして、追加認定がされていなかったため、終点変更を行い、160メートルを追加し、変更認定しようとするものでございます。 図面番号10、市道減圧池線につきましては、今田町黒石、今田町本荘地内に所在する市道でございます。
社会基盤であります道路整備につきましては、予算措置が大変厳しい状況にあり、市道油井・小野原線、大沢・味間南線などは、当面凍結せざるを得ませんでしたが、継続事業となっています市道大沢新・栗栖野線第二工区の工事と、町並み環境整備の市道中央線下西町地区の道路美装化は進めてまいります。また、オーバー・レイや側溝整備などの道路の維持補修についても、所要の予算を計上し、生活基盤の整備に努めてまいります。
社会基盤であります道路整備につきましては、予算措置が大変厳しい状況にあり、市道油井・小野原線、大沢・味間南線などは、当面凍結せざるを得ませんでしたが、継続事業となっています市道大沢新・栗栖野線第二工区の工事と、町並み環境整備の市道中央線下西町地区の道路美装化は進めてまいります。また、オーバー・レイや側溝整備などの道路の維持補修についても、所要の予算を計上し、生活基盤の整備に努めてまいります。
旧の都市計画課の主な事業としまして、篠山口駅周辺整備事業、大沢味間南線の山切り部分が一応の完成を見ました。 街路事業としましては、中央線が城西線までの間285メートルが完成し、対面通行が可能となり、市街地への流れがスムーズになりました。
旧の都市計画課の主な事業としまして、篠山口駅周辺整備事業、大沢味間南線の山切り部分が一応の完成を見ました。 街路事業としましては、中央線が城西線までの間285メートルが完成し、対面通行が可能となり、市街地への流れがスムーズになりました。
4項都市計画費、3目篠山口駅周辺整備事業費は、大沢・味間南線が事業休止となることから、山切り部の南側斜面に擬木で管理用階段を設置する整備費用でございます。 4目都市施設管理費は、篠山市自転車等放置の防止に関する条例制定に伴い、駅を中心に区域指定を行い、禁止区域シートを設置するものであります。
4項都市計画費、3目篠山口駅周辺整備事業費は、大沢・味間南線が事業休止となることから、山切り部の南側斜面に擬木で管理用階段を設置する整備費用でございます。 4目都市施設管理費は、篠山市自転車等放置の防止に関する条例制定に伴い、駅を中心に区域指定を行い、禁止区域シートを設置するものであります。
次に、項4都市計画費は576万9,000円の減額で、目3篠山口駅周辺整備事業費では、市道大沢味間南線山切部分管理用階段設置工事費で250万円の追加、目4都市施設管理費は246万7,000円の追加で、篠山口駅西自転車駐車場一時預かり施設改修や、放置自転車対策対応経費及び自由通路屋上防水シート修繕に係る経費246万7,000円の追加でございます。
次に、項4都市計画費は576万9,000円の減額で、目3篠山口駅周辺整備事業費では、市道大沢味間南線山切部分管理用階段設置工事費で250万円の追加、目4都市施設管理費は246万7,000円の追加で、篠山口駅西自転車駐車場一時預かり施設改修や、放置自転車対策対応経費及び自由通路屋上防水シート修繕に係る経費246万7,000円の追加でございます。
都市計画課では、目、篠山口周辺整備事業費で、市道大沢味間南線の山切り部分の仕上げにかかる工事費の増額であります。目、街路事業費の減額は、国庫補助金の減額に伴う減と、事務費の工事費への組みかえであります。目、住宅総務費で減額は、河原町団地6号棟外壁等改修工事及び日置、川原町団地の共用階段の手すり設置工事の確定による減額であります。
都市計画課では、目、篠山口周辺整備事業費で、市道大沢味間南線の山切り部分の仕上げにかかる工事費の増額であります。目、街路事業費の減額は、国庫補助金の減額に伴う減と、事務費の工事費への組みかえであります。目、住宅総務費で減額は、河原町団地6号棟外壁等改修工事及び日置、川原町団地の共用階段の手すり設置工事の確定による減額であります。
次に、47ページから48ページの項4都市計画費は、23万2,000円の追加で、各目のそれぞれの事業につきまして、今後の見込み額を精査したことによります減額と、篠山口駅周辺整備事業費の320万8,000円の追加は、都市計画道路大沢味間南線の道路改良に伴います工事請負費の追加で、特定財源は、一般単独事業債280万円の追加でございます。
次に、47ページから48ページの項4都市計画費は、23万2,000円の追加で、各目のそれぞれの事業につきまして、今後の見込み額を精査したことによります減額と、篠山口駅周辺整備事業費の320万8,000円の追加は、都市計画道路大沢味間南線の道路改良に伴います工事請負費の追加で、特定財源は、一般単独事業債280万円の追加でございます。